代表のBlog

今後20人足らずの島民にスポットを当てて手島の文化や歴史をアーカイブとして残していきます。今回は猪にわなを仕掛けている自治会長の吉田文二さんにスポットを当てました。昨年、罠の仕掛け免許を取った吉田さんたちは10か所に罠を仕掛けて、たまたま我々の取材中に2頭捕獲できました。2年前まで手島には猪がいなかったのですが、急に増えてきているようです。ご存じのように獣害被害は日本全国的な規模で広がっており、瀬戸内海の島々でも高齢化の中で大きな問題になってきています。罠にかかった猪は猟友会の方々が来て処理されます。人手と手間と費用が掛かった猪の肉を頂いたので、無駄にしてはで申し訳ないのでチャーシューとカレーにして頂きました。本日は天候にも恵まれ、いい撮影が出来ました。これから取材と撮影を重ねながら、動画配信の出来上がりは年明けになります。楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

6月に続いて、20名程の山陽学園地歴部による手島北浦の漂着ゴミ回収作業が10月18日に実施されました。地元笠岡の漁師さんの船2隻で北浦に13:30に到着!1時間の作業でゴミ袋36個ペットボトル1700本があっと言う間に回収されました。これらのごみは20名足らずの島民が廃棄したものではなく、陸から川を通じて海に流れこんだものです.「陸のごみは海のごみ」環境保全は一人一人の問題として取り組んでいくことを痛感いたしました。彼等の作業を支援してくださったいる企業や漁師さんに感謝いたします。顧問の井上先生を始め、皆さん有難うございました。

丸亀市沖約10キロの塩飽諸島(本島、広島、手島、小手島、牛島)は戦国時代から塩飽水軍として活躍し独自の文化を育くんできました。我々は島民と共に2017年から手島で花の植栽や竹林伐採等を実施してきましたが、コロナ禍の中、今年から活動が続けられなくなりました。今「コロナ禍の中、パンデミックや新型ウイルスの発生を防ぐにはどうすればいいか」我々は問われています。そこで、You-TuberのIanさんと一緒に「自然と共に暮らす島民の生活」を動画を通じて新しい生き方を提案していきます。古民家を改修中の陶芸家の皆さん、週末だけ無農薬の果樹園で柿の収穫をする藤原泉氏、Iターンで京都から手島に移住してきた北村氏の自家菜園と20名の島とは思えないほどの個性豊かな方々かいらっしゃいます。