昆虫学科ゼミ生合宿スタート

「岡山理科大昆虫学科」中村ゼミ生(3年生)16人が7月21日手島で昆虫観察をスタート!

2019年に初めて中村先生やスタッフ達が手島に来てからコロナ禍で4年の歳月が流れていきましたが、今回ゼミ生による昆虫観察が始まり嬉しい限りです。
ゼミ生にとって初めての現地実習でしたが、天候にも恵まれ2日間島をくまなく歩いた学生達はカブトムシやクワガタムシをたくさん採集しました。中村先生曰く「改めて手島は昆虫相が豊かです。」夏休み明けに採集した昆虫を標本にしてリストを作成するそうです。
島民たちはこれまで自給自足の暮らしを続けてきています。そのため島では有機農法が生態系は守り、離島ゆえに外来種の侵入を防いできたのではないかと思います。

春に竹林伐採をして竹チップにしたカブトムシの寝床でメスが産卵するかどうかは微妙な感じですが、現時点ではイノシシに掘り返されておらず、今回カラス除けのネットも張りました。竹チップスに埋めている温度計の電池交換が数カ月おきにあるので、秋以降に来島予定です。
山も海も川も自然破壊が顕著な現代において、瀬戸内海の島の生態系がどうなっているのか、興味津々です。

コメント