頑張る本島の人々

1862年に建造された芝居小屋の千歳座で浄瑠璃公演を見学したのは3年前の瀬戸芸! 2022年コラナ禍で来島者は減少していますが、このチャンスをどうにか生かそうと頑張っています。樹齢450年のモッコクがある長徳寺住職の好井さんは定年退職後本島に戻って住職をされています。障害福祉サービスを島民と立ち上げている方も本島出身の退職者です。お二人とも島への熱い思いが原点です。  下段 左 長徳寺(モッコク)の住職好井さん :右 飲食「太陽の家」塩飽勤番所の斜め

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