瀬戸内の島で自分らしく生きるとは? 第2弾

少子高齢が著しい島で苦労を苦労とせず、自然と人との交流の中で未知の世界を作ろうとしている若者達!コロナ後、自然と共生しながら生きていく彼等の暮らし方が再評価される日がやってくると信じています。主催者のマルタスの皆さん並びにサポートしてくださったoikazeさん有難うございました。引き続きよろしくお願いいたします。 https://marugame-marutasu.jp/event/town/entry-2214.html

私の心に残った彼等の言葉より

「島の現実と向き合いながら、自然体で島と関わっていく」高村光平さん(手島在住・システムエンジニア神奈川県出身)

「陶芸家として不便こそが何よりの魅力」松下龍平さん(手島在住・陶芸家埼玉県出身)

「世間がどうであれ、自分にとって住みやすい所かどうかが1番大切」松原恵美さん(手島在住・陶芸家京都府出身)

「何事もやってみないとわからない。考えるのは失敗してからでいい」唐崎翔太さん(さぬき広島在住・島旅農園「ほとり」オーナー)

 

 

 

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