養護学校では、冬の苗の準備

今月4日に手島で植えた花の苗の様子を養護学校の生徒達に伝えるために、京大生が現地で撮った写真と彼等が書いた手紙を持って学校を訪れました。彼等のはじけるばかりの嬉しそうな顔が印象的でした。
今回、彼等は日程が合わず「花と昆虫の楽園キャンペーPART2」には参加できなかったのですが、彼等の代わりに宇多津子供会の皆さんと一緒にマリーゴールドやトレニアや百日草を植えることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

温室には手島で初冬に植えるパンジ―の苗が可愛い芽を出し始めていました。クリスマスの時期には見事な花を付けることでしょう。外には可愛い瓢箪の実がなっていました。これは卒業作品としてデスプレイになるそうです。
すくすくと育っている苗を見て、彼等から元気を一杯もらいました。有難う

 

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