「瀬戸の海、島々、入り江のさざ波が構成する静寂美こそ、心を見失った世が渇望しているのではなかろうか?」と小豆島に永住を決めたという清籐雅生氏に会いに12月6日高松9:30―草壁10:30のフェリーで小豆島に渡りました。雲ひとつない晴れ渡った穏やかな瀬戸内海を眼下にオリーブ園の案内をして頂きました。
彼は「母子家庭が健全な生活を送れる場所』を小豆島に作りたいと言うことで地元企業や民間の方々に協力を募っていらっしゃいます。豊かな自然あふれる瀬戸内海の懐の深さを改めて感じた1日でした。清籐様貴重な1日を割いて案内頂き有難うございました。
母子家庭が健全な生活を送れる場所を小豆島に!

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