「シャッター通りに陽が昇る」

丸亀市出身ですばる文学賞受賞作家の広谷鏡子さんが帰省中です。最新作の発売記念イベントを通町商店街の宮脇書店と秋寅の館にて開催するためです。
ズバリ!「シャッター通りに陽が昇る」と題された最新刊は、東京から戻ってきた女性の活躍を描いたシャッター通り商店街を巡る物語です。
昨日は、彼女の講演会と懇親会に参加させて頂き、彼女と話をする中で、何か新しい妄想が動き始めました。
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