翌日3月23日午前中は藤本壮介氏の作品「直島パヴィリオン」の取材、午後からは豊島に渡り、豊島ボルタンスキー美術館での取材となりました。
それにしても何処に行っても外国人ばかり。直島だけでなく、アートの島、豊島も四国の小さな島であることを忘れてしまうような光景が目に飛び込んできます。四国のどこに行ってもこのような光景を目にすることはまずないでしょう。
このようなインバウンド現象は今回のフランス国営放送局を始め、海外メデアの功績によるものが大きいと思います。監督のジャンミッシェルさん、カメラマンのダビッドさん熱い思いを持って四国の自然や文化を取材してくれて有難う。
続編 直島、豊島のアテンド
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