代表のBlog

コロナ蔓延のため半年ぶりにお世話になった方々のお墓参りをしてきました。今回の訪問で、ひまわり畑が雑草畑に様変わりしている光景を前に、天国に旅立った彼等が寸暇を惜しんで手島を守ってこられたことを実感しました。2017年から「花と昆虫の楽園キャンペーン」を実施してきましたが、遥か彼方の昔から手島は「花と昆虫の楽園」だったことに気づかされました。急激な人口減の厳しさにたじろく一日となりました。我々の活動を支えて下さった藤原正当さん(前手島自治会長)、高田正明さん(前手島自然教育センター長)、大前観応さん(前安養寺住職)海の男濱本満雄さん 宮本輝雄さん これからも天国から見守ってください。

お盆に帰省した島民のために」と島民が植えた西浦のひまわり畑(2020年夏)

 

 

 

 

 

 

手島の島民が丹精込めて咲かせていたヒマワリ畑も急激な高齢化で世話が出来なくなっています。
休耕地をコスモス畑(丸亀市郡家大池周辺)にしてお世話をされている行成さんが現地を案内してくれました。今年は降雨量が多いため雑草が育っているそうですが、10月末には色取り取りのコスモスが咲きそろうとのこと。近くのこども園の園児たちが花摘み体験を楽しみにしているそうです

少子高齢が著しい島で苦労を苦労とせず、自然と人との交流の中で未知の世界を作ろうとしている若者達!コロナ後、自然と共生しながら生きていく彼等の暮らし方が再評価される日がやってくると信じています。主催者のマルタスの皆さん並びにサポートしてくださったoikazeさん有難うございました。引き続きよろしくお願いいたします。 https://marugame-marutasu.jp/event/town/entry-2214.html

私の心に残った彼等の言葉より

「島の現実と向き合いながら、自然体で島と関わっていく」高村光平さん(手島在住・システムエンジニア神奈川県出身)

「陶芸家として不便こそが何よりの魅力」松下龍平さん(手島在住・陶芸家埼玉県出身)

「世間がどうであれ、自分にとって住みやすい所かどうかが1番大切」松原恵美さん(手島在住・陶芸家京都府出身)

「何事もやってみないとわからない。考えるのは失敗してからでいい」唐崎翔太さん(さぬき広島在住・島旅農園「ほとり」オーナー)