代表のBlog

京都大学農業系サークルの女子大生3人が手島に初上陸したのは2016年11月の晩秋でした。彼女達はすっかり手島の虜になりました。そこで、彼女達は私と一緒に塩飽部隊を結成し、「花と昆虫の楽園キャンペーン」を始めました。ご存じのように竹林伐採や花植え等を通じて、島民やボランテアーの方々と共に汗を流してきましたが、あれから5年の年月があっという間に過ぎ去っていきました。この歳月は忘れられない思い出で一杯です。首謀者の尾崎純さんは2年前鹿児島県共同通信社の記者に、その後輩のマッフー(池田まふみさん)は今年大阪のエクステリアメーカーに就職、もう一人岩男ちゃん(岩男望さん)は農学部修士課程で論文を書き上げます。彼女たちによる熱い思いが一杯詰まった「手島へのラブレター」が冊子になりました。

天国にいる前自治会長の藤原さん、香川ホンタカの高田さん、漁師の濱本さん、安養寺住職の大前さん、漁師の宮本さん、我々をいつまでも見守っていてください。

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4月11日晴天に恵まれた手島の北浦で山陽学園と岡山商工会議所による海岸ゴミ回収が実施されました。岡山からは瀬戸内海の海洋ごみに関心を持つ寄島の漁師さん達が自前の船で生徒や会議所SDGSメンバー11人を運んできました。1時間程の作業でペットボトルは2200本以上、ごみ袋48袋。コロナ禍なのか、食品容器やマスクも目立っていました。「いくらごみを回収しても、明日になればまた同じようにゴミが漂着する」この現状を変えるため、山陽学園の地道な活動が続いています。

 

中国銀行は12日、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成へ、山陽学園中学・高校(岡山市)とパートナーシップ協定を結びました。これまで山陽学園地歴部が取り組んできた瀬戸内海の海洋ごみの回収活動をバックアップしていくそうです。行内や取引先企業などへの紹介・啓発も進め、瀬戸内海の環境保護に貢献してほしいものです。銀行と中学・高校の連携協定はめずらしく、第1弾として3月28日、瀬戸内海の手島(香川県丸亀市)での回収活動に役職員が参加予定です。地歴部の林李子部長も「海洋ごみ問題を自分事として考えるきっかけをつくりたい」と意気込んでいました。【日本経済新聞記事写真抜粋】