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来月植栽する「天神菊」は香川県丸亀養護学校園芸部の生徒によってすくすく育てられています。種の注文から苗の出荷までは大切に育てられた1000ポットの苗たちは手島のためだけに作られています。園芸担当の綾先生は毎年咲く強い品種を選定してくれています。植栽の最適な時期から1か月後に手島に運ぶため、苗をその時期まで元気に保つために水やり、駆除、剪定等手間をかけてくれています。皆さん、本当に有難うございます。

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本日、岡山市内にある山陽女子中・高校教諭地歴部顧問の井上貴司先生に手島の活動についてお話を聞きました。岡山県側から手島や瀬戸内海を見つめ、彼等は海洋ごみの回収活動に取り組んでいます。もう既に国内外で彼らの活動は高く評価されており、日本テレビで取り上げられた動画をここで紹介します。http://www.news24.jp/articles/2019/09/27/07506524.html彼等の活動から学ぶことはたくさんあります。先生から「手島で活動するときは連絡します」という約束を頂いて学校を後にしました。お互い知恵を出し合って頑張っていきましょう。

 

 

さあ!始まりました。塩飽諸島 本島高見島粟島伊吹島 の瀬戸内国際芸術祭秋会期

2010年に始まり今回で4回目(9月28日—11月4日38日間)「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し瀬戸内の島々に活力を取り戻しすことを目指しています。

9月29日初日に丸亀沖の本島で友人の広谷鏡子(小説家)さんが主催する「もんたん浄瑠璃」公演があり行ってきました。7月に丸亀城大手門での公演に続いて2度目。1862年に建造された千歳座は丸亀市の指定文化財として、現在も役割を果たしており、塩飽水軍の当時の隆盛を感じます。演目は「傾城阿波の鳴門」巡礼歌の段。300年以上年月を経た芝居小屋での浄瑠璃公演は観客を江戸時代にスリップさせたことでしょう。江戸から遠路はるばる本島に来てくださった出演者の皆様有難うございました。