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中国銀行は12日、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成へ、山陽学園中学・高校(岡山市)とパートナーシップ協定を結びました。これまで山陽学園地歴部が取り組んできた瀬戸内海の海洋ごみの回収活動をバックアップしていくそうです。行内や取引先企業などへの紹介・啓発も進め、瀬戸内海の環境保護に貢献してほしいものです。銀行と中学・高校の連携協定はめずらしく、第1弾として3月28日、瀬戸内海の手島(香川県丸亀市)での回収活動に役職員が参加予定です。地歴部の林李子部長も「海洋ごみ問題を自分事として考えるきっかけをつくりたい」と意気込んでいました。【日本経済新聞記事写真抜粋】

今回はイアンの友人のアイアンさんも一緒に動画取材のために早朝6時のフェリーで手島に向かいました。港のそばのお墓では我々の活動を支えてくださった前自治会長の藤原當正さんや香川ホンタカ農家の高田正明さんの納骨の準備が進められていました。今月亡くなられた漁師の濱本満雄さん、昨年末に亡くなられた宮本輝雄さんの御仏前にお参りさせてもらいました。わずか1年の間に20名の島民の内、6名が天国に旅立たれました。2020年度の私の活動は彼等と最後の別れをすることでした。手島の島民全てが喪に服している状況の中、島民たちは高齢化の厳しい現実に直面しています。今後、島民目線の動画をアーカイブとして残すことが天国に旅立っていった方々への弔いと考えています。

左下宮本輝雄氏遺影 右下濱本満雄氏の遺影

 

 

瀬戸内海に大量のゴミ…立ち上がった中高生|日テレNEWS24

手島の海洋ごみを通じて海洋環境の啓発運動をしている山陽学園地歴部が日本テレビで紹介されました。彼等の活動はもう既に全国的に知られておりますが、井上先生を始め、生徒の皆さん、いつも手島の海岸清掃をしてくれて有難うございます。次回皆さんと手島で会うのを楽しみにしています。