香川県の直産市では高価な朝掘りのタケノコが所狭しと並べられています。全国的にも竹林が茂っている香川では、竹林の繁殖が地域の大きな問題となっています。高級で中々食卓に上らないタケノコは実は田畑に食い込んで地域の生活を崩壊させる問題児だからです。

手島で実施している竹林伐採は島民の方々の問題解決の一つとして2018年度から始めていましたが、竹林伐採した竹をチップスにすることによってそれが土壌改良だけでなく、カブトムシの生育場所になることがわかりました。今春は残念ながら、コロナ感染で竹林伐採は中止になりましたが、日本建築や家財道具として使われてきた竹は日本文化を語る上で非常に大切なモノです。今後、竹林の可能性について皆さんと考えていきたいと思います。写真は生育するカブトムシの幼虫と仲南町直産市のタケノコです。

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