今年、ジャパンエキスポの四国夢中人ブースでお会いしたのが御縁となり、(パリ・フランス国立東洋言語文化高等学院助教授)パスカル・グリオレ先生が多忙な来日中にもかかわらず、香川に来てくださいました。
2か月ぶりの再会場所は、なんと宇多津にある四国健康村の大衆演劇場。グリオレ先生はパリの大学やスイスのジュネーブ大学で日本の古典文法の講義から現代日本の大衆演劇まで限りなく広く更に深い。従って、彼の守備範囲は落語、女流義太夫、人形浄瑠璃ととどまるところがありません。善通寺の宝物殿にある空海の書物の調査依頼や四国の大衆演劇関係者とも付き合いがあり、2008年にはパリで大衆演劇の公演をサポートされました。22日付けの朝日新聞の香川覧に彼の記事が掲載されますので、ご覧いただければ幸いです。以下が彼の著書の一部です。
「女官と遊女の仮名文字‐エロスと権力‐」「あさくさ物語 永井荷風との出会い」「日本の文字文化を探る」「日本の近代化と国字改革」など

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