島民や自治体と連携しながらさぬき広島を中心に活動している同志社大学4年佐々原悠馬君(丸亀出身)と一緒に意見交換しました。仲介者は塩飽部隊で活動していた岩男(京大農学部大学院生)さん。佐々原君は同大のボランティアサークル「SAP」SAP ~Shinmachi Activate Project~ – 同志社大学学生支援センター登録団体 (doshisha-sap.com)の部長として島だけでなく、丸亀市商店街にキャンドル3000個を飾り、子育て支援を含め出来ることにチャレンジしています。コロナに負けず、未来にむけて計画は走り出しています。
悠馬君曰く「一人一人が今できることを模索し続けることで、明るい未来が見えて来ると信じています。」
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