代表のBlog

 雨上がりの清々しい20日土曜日、あけ放された玉藻公園被雲閣にさわやかな風が吹き抜けていました。
今日は高松市国際交流員のジュリアとアミッドの茶の湯結婚式が大西市長さんをお迎えして執り行われました。
ジュリアは薄緑の訪問着でお手前を披露し、アミっドは羽織袴でお運び、新緑に覆われた客間から眺めるパノラマは時空を超えて我々を別世界に誘ってくれました。100人の招待客はお二人の末永い幸せを願ったことでしょう。2年間高松市、四国のために一生懸命頑張ってくれたジュリア本当に御苦労さまでした。
 2011年にJuliaを茶の湯ブロガーとして香川に招聘した時、このような素晴らしい日を迎えようとは夢にも思っていませんでした。人と人のめぐりあわせの不思議を感じます。これからも四国夢中人を宜しくお願いします。 

 この茶の湯結婚式の動画(英語版)が四国夢中人のサイトで近々アップされます。お楽しみに乞うご期待!DSC07370DSC07382

梅雨を前に、四国はお遍路さんシーズン真っ盛りです。
本日はお遍路関連情報をお送りさせて頂きます。http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir4/dir4_5/dir4_5_1/wj4kah150513181844.shtml
天候に恵まれた24日日曜日、香川県在住16カ国の外国人(JETの英語教師)等は屋島寺、須崎寺、八栗寺でお遍路体験をしました。私も仲間に入れてもらい、彼等といい汗を流しながら、貴重な情報交換が出来ました。今後の四国遍路のインバウンド事業に生かしていこうと思います。

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 5月13日にいよいよマリーさんの四国遍路体験記[COMME UNE FEUILLE DE THE A SHIKOKU ]がフランスの書店に並びました。言語療法士をしているマリ―・エデス・ラバル氏(パリ在住)は2013年に夏休暇を取って四国遍路にやって来ました。高知で史上最高気温41度を記録したあの夏、彼女は一人リュックを背負って高知を歩いていたのです。その時の体験記を執筆されたのです。
 丸亀にある77番札所道隆寺に立ち寄った時、彼女と初めて出会いました。そして、それが御縁で私がパリに行った時には彼女の家に泊めてもらい、今年のパリ日本文化会館での遍路シンポジュームではゲストスピーカーとして参加してもらいました。この出版がきっかけで今年のジャパンエキスポでメデアの取材を受けたり、別のシンポジュームに参加される予定です。我々の知らないところで四国遍路が外国人によって情報発信されています。

                メルシー・ボクー マリー!

2015-01-27 18.36.22Shikoku