代表のBlog

塩飽諸島の歴史や現状を私なりに学んできたつもりでしたが、これまで其々の島の港湾、漁港、外周道路、海底送水管等の整備が行政によってどのように進められたか全く知りませんでした。

当時、丸亀市役所の現場職員として直接整備事業に携わっていた五百森信幸氏(現城南コミュニテ―会長)から貴重なお話を聞くことができました。彼の現職時代(1980年~2000年)は日本の好景気を迎え、離島振興法等によって国、県、市が膨大な費用を分担しあってのフェリー就航、漁船の係留、集落と集落を結ぶ道路、護岸整備、水道の普及を進めたそうです。丸亀沖の塩飽諸島5島の港湾、漁港整備だけで100億円近くの税金が投入されており、これらの施設を有効利用することが地域活性化の基本と考えています。五百森信幸さん有難うございました。

離島振興法とは? (昭和28年)
人口減少の長期継続や高齢化の進展など、離島が他の地域に比較して厳しい条件下にあることに鑑み、人の往来及び生活に必要な物資等の輸送に要する費用の改善、地域間の交流の促進、居住するもののない離島の増加及び離島における人口の著しい減少の防止並びに定住の促進等を目的とした法律である。http://www.pref.kagawa.lg.jp/chiiki/seto-island/specification/


 

4月29日に実施された竹林伐採プロジェクトの第二弾として四国新聞に記事が掲載されました。農交ネットの皆さんのコメント付きです。

*大学院生の尾崎純さんは「島の人と汗を流したことで生まれた連帯感や、課題に対して芽生えた当事者意識が収穫」
*3年の平井良江さんは「人を呼び込むことは必要だが、島の環境を維持する重要性を深く考えさせられた。」
*2年の中村亮太さんは「島を外部から画一的に活性化させることには違和感を感じる。」

瀬戸内海の島に対する彼等の温かい気持ちが嬉しいです。島民のみなさんや農交ネットのメンバーが一緒になって楽しめる企画を進めることが私のミッションだと思っています。引き続き、皆さんの御支援、何卒よろしくお願いいたします。竹林伐栽記事6月


今日は丸亀港の待合所での初対面の方とお会いしました。道岡氏(京都)と中井(神戸)さんです。手島に奥さんの実家がある道岡氏は事あるごとに島に戻って家や畑の世話をされております。丁度、農交ネットの尾崎純さんが昨年手島に行った時に道岡氏も島に戻られており、大変お世話になりました。不思議な御縁で我々「塩飽部隊」の活動に対して大変理解を頂いています。引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

道岡氏の古民家です。