代表のBlog
㈱ドットライフ代表で友人の島田龍男氏(東京在住)Facebook:https://www.facebook.com/tatsuo.shimada
を塩飽諸島の本島と手島にお呼びし、昨年の暮れにWEB取材してもらってから半年が経ちました。その後、彼は1カ月かけて日本最南端の島から、北は北海道まで様々な島の取材をしたそうです。彼曰く『瀬戸内海の島は内海に面しているので、自然も人も穏やかで優しい。これから観光地としてインバウンドに最適な場所になっていくような気がする』と言うコメントをもらいました。今後の島の活性化プロジェクトについて、具体的な意見交換ができました
さぬき広島の海岸にて
ゴリラが正面玄関でお出迎えと言う遊心一杯の「ほぼ日」の青山オフィスを訪れました。あらゆるところにクリエイテブな雰囲気が漂っています。私の後ろに写っている門はお寺から譲り受けたそうです。
今日は取材でいつも御世話になっている藤田さんから島根県隠岐郡海士町の活性化プロジェクトについてhttp://kirari38.net/town/twn010.html貴重な情報を頂きました。
島根県隠岐郡海士町

海士(あま)町は、日本海に浮かぶ島根県隠岐諸島のうちのひとつで、人口約2,400人の島。本土からはフェリーで約3時間、かつては北海道夕張市と同じく財政再建団体になることさえ予測されていたというこの離島には、過去10年間で400人以上の移住者がやって来て、その半数以上がIターン。アイデア溢れるIターン者が、全力で改革に取り組んでいるとの事、今後、瀬戸内海活性化プロジェクトを進めるうえで大いにヒントになりそうです。