塩飽諸島の歴史や現状を私なりに学んできたつもりでしたが、これまで其々の島の港湾、漁港、外周道路、海底送水管等の整備が行政によってどのように進められたか全く知りませんでした。

当時、丸亀市役所の現場職員として直接整備事業に携わっていた五百森信幸氏(現城南コミュニテ―会長)から貴重なお話を聞くことができました。彼の現職時代(1980年~2000年)は日本の好景気を迎え、離島振興法等によって国、県、市が膨大な費用を分担しあってのフェリー就航、漁船の係留、集落と集落を結ぶ道路、護岸整備、水道の普及を進めたそうです。丸亀沖の塩飽諸島5島の港湾、漁港整備だけで100億円近くの税金が投入されており、これらの施設を有効利用することが地域活性化の基本と考えています。五百森信幸さん有難うございました。

離島振興法とは? (昭和28年)
人口減少の長期継続や高齢化の進展など、離島が他の地域に比較して厳しい条件下にあることに鑑み、人の往来及び生活に必要な物資等の輸送に要する費用の改善、地域間の交流の促進、居住するもののない離島の増加及び離島における人口の著しい減少の防止並びに定住の促進等を目的とした法律である。http://www.pref.kagawa.lg.jp/chiiki/seto-island/specification/



 

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