I) フランス パリ市主催 「日本の庭・春祭り」出展

パリ市西部にあるアクリマタシオン公園で4月初旬より1ヶ月間、パリ市主催の日本イベントが行われました。2012年度の招待国として「日本」が決定したことを受け、総務省の外郭団体であるクレアパリ事務所より四国夢中人へ出展依頼があり、参加を決定いたしました。大震災から1年、日本の魅力の再発信と原発事故による風評や負のイメージを一掃するため、フランス日本大使館などの協力の下フランス国内の日仏機関をはじめ、日本からも多数の自治体、関係団体が出展を予定しております。我々は香川で人気の大衆演劇劇団「南ファミリー劇団」の山口英二朗座長と桃太郎若座長と共に渡仏し、四国をPRいたしました。

主 催 者 パリ市

協力団体 パリ日本文化会館(国際交流基金、MCJP)・在仏日本国大使館・
JNTOパリ事務所、JETROパリセンター、クレアパリ事務所
その他在仏日本関連機関

来場者数 約30万人(開催期間中の来場予定者数:例年実績)

参加期間:4月21日~27日

イヴェント内容:展示/公演

四国夢中人ブース4/21~4/27日 四国遍路・丸亀うちわ 物産工芸品/ 南ファミリー劇団による四国PRパフーマンス
屋外小ステージ4/22~24日 丸亀うちわ  震災チャリティー・ワークショップ
南ファミリー劇団
屋外大ステージ
南ファミリー劇団
4/22~24日
大衆演劇公演
「夢の舞踊絵巻」「芸者の舞」「歌舞伎化粧の実演」「白獅子の舞」「立ち回り」など
ボランテアスタッフ:すべて現地のフランス人

フランス国立東洋言語文化研究所 日本語学科生 8人
Madame Marie Claire Vidal/Mademoiselle Ingrid.Firminhac/Mademoiselle Florine.Mannechet Madame Francoise Guillaud./Mademoiselle Camille Matmat/Mademoiselle Anne Bretez Sindy/M.Cedric.klein
(フランス語: Institut national des langues et civilisations orientales、略称: INALCO)はフランスのパリにある高等教育機関である。西ヨーロッパ起源以外(アフリカ、アジア、東ヨーロッパ、オセアニア)の言語と文明の研究機関

パリ政治学院6

MademoiselleInisanJulia/MademoiselleMoekoSakai/MademoiselleLouiseDecouflet/ MademoiselleEléonoreTergoresse /MademoisellePhilippeLuthi /MademoiselleRiiShimizu/ MademoisellInisanJulia
(Institut d’Etudes Politiques de Paris)は社会科学系のグランゼコール(Grandes Écoles)でフランス屈指のエリート校。 略称 IEP。通称 Sciences-Po。 卒業生の進路は、企業への就職や大学院への進学のほか、フランス国立行政学院(ENA)

社会人2名 M.Stephane Michaud Madame Marion Penaud/Ⅰ四国夢中人スタンド


寒さと雨の悪天候の中で、4月21日~27日まで1週間もいつも笑顔で対応してくれたフランス国立東洋言語文学研究所やジュリア・イ二サンさん(2011年茶の湯ツアー参加者)が声をかけて集まってくれたパリ政治学院の学生達・勤務会社(プジョ)を休んでまで手伝いに来てくれたステファンさん、いつも出展荷物の保管・運搬を手伝ってくれるザバヴァさんの家族、皆さん本当に有り難うございました。日本からは私一人の参加でしたが、皆さんの暖かい笑顔に助けられて無事最終日を迎えることが出来ました。フランスに人に喜んでもらえるようなプロジェクトをこれからも続けて行きますので、皆さん今後と何卒よろしくお願いいたします。

Ⅱ大衆演劇ステージ公演 


4月22日~24日 アクリマタシオン公園メインステージにて (3回公演)

南ファミリー劇団

『英二朗&桃太郎 パリ特別公演』

 
アクリマタシオン公園での大衆演劇公演が大ステージと第2ステージ(くまどり化粧体験)で22日~24日まで3日間行われました。公演前から、始めてみる彼等の着流し姿やポスターに関心が集まりました。パリに住むある日本人は50km離れたところから今回の公演を見るために自宅から通い、四国夢中人の企画を手伝ってくれている現地スタッフ(パリジャンヌ)もすっかり彼等のファンに・・・・・・イナルコの日本学科2回生オレリアは「パリで第1号の桃太郎さんのおっかけです」と言って楽屋に手造りのキッシュドレーヌを届けると言う熱の入れよう!!!!ここでも恐るべし大衆演劇パワーです。日本館では日本文学を学んでいる学生にアカデミックな大衆演劇公演、アクリマタシオン公園では子供たちにも楽しめる楽しい大衆演劇の醍醐味をお伝え出来ました。「日本の庭・春祭り」の企画を請け合っているアートサンジョさんは「今回のステージで1番盛り上がったのは大衆演劇ではないでしょうか。」と言うコメントまで頂きました。パリ公演を支えてくださった皆さん本当に有り難うございました。

渡仏中の訪問先



2011年度茶の湯ツアーに参加されたパリ政治学院のジュリア・イ二サンさんと一緒に訪問

:在仏日本大使館 小川大使4月30日http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/
:自治体国際課協会クレアパリ事務所 鳴田所長4月30日 http://www.clairparis.org/ja/
:日本政府観光局(JNTO)パリ事務所 宮澤事務所長4月30日http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/overseas_network/paris/index.html
:パリ日本文化会館 竹内佐和子館長4月20日
*「欧州人による四国俳句めぐり」俳人募集の協力依頼
*「日本の祭り」4月名義後援のお礼と報告

:フランス国立東洋言語文化大学 日本語日本文化学部準教授4月19日
パスカル・グリオレ氏 http://www.inalco.fr/
*大衆演劇公演の打ち合わせ
:合谷麻衣子・哲哉ご夫妻 仏人俳人マルチンヌ・ブルジェール4月28日 *四国俳句めぐり打ち合わせ
:現代日本映画研究者バンジャマン・トーマ氏と盆栽家ジェローム氏4月29日
:京子食品藤本フランス支店長 藤本氏4月30日
*パリの和食文化情報
:フランス人茶人・俳人ジル・モシュ氏5月1日
*四国俳句めぐりについて意見交換

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