フランス国立ギメ東洋美術館 遍路講演



5月9日から9月11日までフランス国立ギメ美術館の仏教パンテオンギャラリーでは「お札」特集が組まれており、お札文化の一つとして四国遍路が採用されました。 私が3月に渡仏した折、ギメの学芸員エレーヌ・バイユ女史と打ち合わせをしましたが、エミリ・ベルトさんの働きなしにこの企画の実現はありませんでした。エミリー本当に御苦労様でした。

レオガントレの講演内容

2006年9月から50日にわたる遍路体験 写真、動画、音響を駆使してDVD制作。今回の遍路講演がきっかけとなり、レオ・ガントレ氏の遍路体験記「四国、知恵の八十八寺」(2008年出版)がギメの書籍売り場に置かれることになり、一人でも多くの海外の方々に遍路文化を知ってもらえることを願っています。

エミリーベルトの講演内容

震災直後の3月下旬から2カ月にわたる遍路体験  桜吹雪の中で始まった遍路体験は大震災を忘れさせるほど美しく、震災のため外国人がほとんどいない中で、暖かい接待を受け、又、善通寺を始め多くの宿坊から支援を頂いて貴重な体験ができたことなど。日本すべてが震災を受けているように海外では報道されているが、四国の秘められた文化をこれからも発信していくそうです。

日時:7月9日 11:00~13:00
場所:仏教パンテオンギャラリー
講演者:レオ・ガントレ      エミリー・ベルト

出展品 :国宝複製 一字一仏法華経序品 (9世紀)



両界種子曼荼羅図 (1802年) 稚児大師御尊像

ポスター : 四国ツーリズム創造機構 [HENRO]

今年出来上がったばかりの最新の遍路ポスターがギメ美術館の仏教パンテオンギャラリーで披露されました。

   
パンフレット: 四国ツーリズム創造機構  四国遍路88か所ガイドブック30部
  四国運輸局   四国の観光 栗林公園    30部
  香川県観光協会   ようこそ香川・瀬戸の美DVD30部
  高松市          ようこそ高松市        30部
  デヴィット・モートン 武揚堂   遍路ガイド     3冊


コメントをどうぞ